両面使いの移動式本棚。見えている側は奥行きが浅く、小さめの本のための棚なので、高さ方向の余分なスペースを有効に使うために、引き出しのブロックを設けてあります。
反対側は奥行きが深く、大きい本のための棚となっています。こちらには引き出しは無く、棚板が設けられています。
引き出しブロックも棚板も、上下に位置が変えられるようになっています。 →Topへもどる